◇経緯◇

・2019（平成31）年2月15日（水）
旧松尾3校学校跡地利活用事業に伴う事業者公募開始

　
・2019（平成31）年2月27日（金）
クママン、松尾西小利活用へ応募者登録

・2019（平成31）年3月11日（月）
熊本市から回答書到到着（応募者登録受理）

　
・2019（平成31）年3月26日（火）
同事業選定委員会開開催（登録者プレゼン）

　
・2019（平成31）年3月28日（木）
熊本市との収蔵想定等の打ち合わせ

・2019（令和1）年6月26日（水）

同委員会による選定結果発表

　
・2020（令和2）年1月3日（金）

旧松尾西小学校校舎利活用事業が読売新聞地方欄「ふるさと新時代」で紹介

・2020（令和2）年1月13日（月）
旧松尾西小学校校舎2階教室の関係者向け内覧会（メディア同行取材）

　
・2020（令和2）年1月20日（月）
旧松尾西小校舎利活用事業について住民向け事業説明会開催

　
・2020（令和2）年1月21日（火）
13日実施内覧会の模様がKKTくまもと県民テレビ「てれビタ」で放送
　

・2020（令和2）年2月1日（土）

くまもと松尾マンガ館の公式HPの開設

・2020（令和2）年2月15日（土）
共同通信社によるNPO法人クママン橋本代表の取材記事で、くまもと松尾マンガ館の運営基本構想を紹介。掲載紙は山陽新聞。ほか地方数紙も同記事を以降、掲載の予定

・2020（令和2）年3月2日（月）

熊本市と旧松尾西小利活用事業について正式調印。事業所名は「くまもと松尾マンガ館」。

熊本市主催の旧松尾西小学校利活用事業連絡会議に参加

・2020（令和2）年4月1日（水）

熊本市から旧松尾西小利活用事業に関する行政財産の使用許可が下りる。

同事業にクママンが管理する鍵及び使用する机並びに椅子についての借用契約

・2020（令和2）年6月7日（日）

クママン収蔵庫から旧松尾西小まで閲覧用スポーツマンガ20コンテナと収蔵整理分のマンガ60箱に加えて本棚5本及びカラーボックス20個を搬出入。

同校区消防団から応援として車両と労力の協力。

KKTくまもと県民テレビの継続取材も。

作業後に熊本市西区の担当者との現場運営に関する打ち合わせ。

共用部分の清掃等について

・2020（令和2）年6月13日（土）

旧松尾西小校区代表団及び西区まちづくりセンター担当者との運営指針会議。

KKTくまもと県民テレビの継続取材も。

会議前には旧校区の児童生徒合わせて11名が、会議後には天明町の少年野球チーム天明ファイヤーズの児童たちが蔵書整理と備品移動に協力。

現場担当者間で現場運営上の確認と意見交換

・2020（令和2）年6月23日（火）

搬出入及び事前運営会議の模様がKKTくまもと県民テレビ「てれビタ」で放送

・2020（令和2）年6月25日（木）

愛称としての館の対外名称をくまもと松尾西小マンガ館へ修正

・2020（令和2）年6月27日（土）28日（日）

クママン収蔵庫から旧松尾西小まで閲覧用スポーツマンガと収蔵整理分のマンガを追加搬出入

・2020（令和2）年7月5日（日）

クママン収蔵庫での閲覧用スポーツマンガと収蔵整理分のマンガを追加搬出準備。

熊本日日新聞社の取材

・2020（令和2）年7月10日（金）

熊本日日新聞朝刊で開館前の紹介記事が掲載。

J:COM熊本「ジモト応援！熊本つながるNews」内でくまもと松尾西小マンガ館について紹介

・2020（令和2）年7月12日（日）

開館。

KKTくまもと県民テレビの継続取材一区切り。

事業所名を正式にくまもと松尾西小マンガ館へ変更

・2020年7月29日（水）

RKKラジオ「ラジてん」ミミ―トピックスで「くまもと松尾西小マンガ館」の紹介。

11分間の生中継

・2020年7月31日（金）

「くまもと松尾西小マンガ館」課外活動として「松尾西小マンガ義塾（仮）」構想をクママンが提案。賛同を得て関係部署との調整を開始

・2020（令和2）年8月18日（火）

 7月12日の開館の模様が、KKTくまもと県民テレビ「てれビタ」で放送

・2020（令和2）年9月3日（木）

くまもと松尾西小マンガ館の課外活動として

「第一回松尾マンガ義塾」が校長室で夜間開講を予定していたが、現在の近隣自治体での新型コロナウイルスの状況を考慮し、校区住民の意向も受けて同講座の開講を延期（実施時期は未定）

・2020（令和2）年9月6日（日）

台風10号の接近により緊急時閉館